プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第8節:ニューカッスル 1 - 0 マンチェスター・ユナイテッド【マクシマンのスラローム!】

この6年で失われたもの…

この試合は、DAZN解説の粕谷氏が「もう中堅チームもマンUに対して臆さない。この6年でそうなっちゃいましたよね…」という呟きがすべてを象徴している感じ。いにしえの栄光よいずこ。

 

この試合も44分の、CKからドフリーヘッドのシーンと、後半に若きジェームズがダイビングヘッド未遂とセンタリングしたところの2回くらいしか、マンUに惜しいチャンスはなかったのではないか。ま、全部決めていたら3-1で勝利だったわけだけど…。

 

決勝点のお膳立てはマクシマン

さて実況でも褒められていましたが、ニューカッスルの10番サン・マクシマンのスラロームドリブルは見事。ほぼ右足だけだが、インサイドもアウトサイドも自由自在に使いながらスルスルとスペースを見つけて突進してしまう。

 

決勝点はマンUの右CKから。頭で繋いで、右の24番アルミロンがそのままクリアもできるところ、いったんキックフェイントでわざわざアウトサイドに行ったところが巧み。外を回して中央のマクシマンに繋いだパスが素晴らしかった。

 

そこからマクシマンが、今回はスラロームと言うよりくの字1回だけだったが、ドリブルを開始。4人をひきつけ、左にいた選手(ちょっと誰か不明でした)にスルーパス、彼が粘ってキープしたところで、今日がデビュー戦の19歳マシュー・ロングスタッフが到着。ロングスタッフに落としたところ、ペナ外から地を這う強烈な弾道でデヘアを陥落させた。

 

ありゃ、エグゾセミサイルみたいなシュートじゃのう…(古老)。

ちなみに36番シーン・ロングスタッフとは実の兄弟という。家族にとって誇らしい一日!