プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第8節:サウザンプトン 1 - 4 チェルシー【6人を切り裂くヴァレリー】

吉田麻也先発、ライン上でスーパークリアも…。

前半17分のチェルシー先制点は、サウザンプトンからしたら大変もったいない。全体が前に掛かったちょうどその時に悪い取られ方をして、即、前方へロブを出されてしまいました。

 

吉田がいちおう、エイブラハムに付いていってるのですが、あれはオフサイドトラップかけないのかなぁ。全体が上がってて中央に2枚しかいなかったし、相手はエイブラハムだけでした。

 

で、エイブラハムがGKを交わしつつ蹴り上げたシュートが枠に飛び(状況的に感覚で蹴ったのだろうから、素直に凄いプレイだ)、吉田が戻りながらのボレーでライン上クリア。…とはならず、ゴールラインテクノロジーにてゴール認定。うむむ。

 

2点目もDFのミスからマウントにニアをぶち抜かれる。

 

6人を無効化するドリブル!

冴えないサウザンプトンも前半30分、右サイドのスローインからバレリーが4人に囲まれている間に高速ドリブルで分け入り、ペナ内でも2人を引き連れてセンタリング! 合計6人を無効化するドリブルって、あーた、マラドーナ、メッシ、イニエスタのクラスじゃないですか!

 

ヤン・ヴァレリー - Wikipedia

 

これは本当に巧みだ。フランス/チュニジア国籍でチュニジアにルーツがあるという。マグレブ3国はドリブラーやテクニシャン多いからね。

 

しかしその後2点奪われてサウザンプトン終了。4得点も他の被決定機も、ほぼ自分たちの右サイド側から。セインツは4バックだと思うのだが、右サイドバック(ヴァレリー)の守備に問題がある(カンテの3点目のシーン直前とか)のと、吉田と組んでいるベドナレクがヴァレリーとの間を簡単に許してしまうあたりに問題があると見た。

 

吉田さんは結構頑張っていたのですが…。

 

youtu.be

 

セインツ公式のハイライト、10分と長いのですが、チェルシー側のは先制点のシーンで前振りをカットしすぎていたので不採用っ!(怒)