プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

【試合メモ+実況分析】第1節:クリスタル・パレス 0 - 0 エヴァートン【地味スコドロ】

インターナショナルウィークの間に少しでも進めないと! また毎週末10試合、生産されてまう(冷汗)。

 

試合のあらまし

はい、この試合は地味なスコアレスドローです。

 

惜しいシーンも2,3ありましたが、DAZNハイライトで目立っちゃってたのは最後のシュナイデルラン(実況は「シュナイデリン」と言っているが)退場ですね(後半31分)。

 

その前、後半9分に思いっきり後ろから相手を刈ってるくせに(確かにボールは突いたが)、反則を取られたことにキレて、地面を右手で何度も叩くという子供じみた行動。

んで、イエロー。これがなきゃ2枚目で退場もなかった可能性が高い。もったいない。

 

ja.wikipedia.org

 

フランス各年代代表で、マンUにも2シーズンいた29歳。アンガーコントロールが必要そう。

 

実況分析

前半、クリスタルパレス4番ミリボイェビッチとエヴァートン20番ベルナルジが交錯したシーン。前者にイエローでもおかしくない。

It just could [※にしか聞こえない。beでも抜けたか?] a break in play here for VAR, and there is a check for a possible red card, but the check was very swift and nothing was given.

(VARのために試合中断か…レッドカードの可能性があるのでチェックしています。でも判断は速やかに行われ、カードは何も出ませんでした。)

 

VARの判定が「速やかに」行われた、ということで、以前も出てきたswift が使われてますね。Weblio先生によると「fast,rapid よりも形式ばった語」 ということなので、ビジネスのプレゼンテーションなどで格好をつける際に用いてみたい形容詞です。

 

ejje.weblio.jp

 

後半、クリスタルパレス7番メイヤー(これも実況はマイヤーと言っている)。GKとの1対1シーンをセーブされる。シュートコースが甘かった。

Oh... what an opportunity...

 

「惜しかったズラ…」 てな感じかな? スタジアムで隣のお姉さんと会話のとっかかりを持ちたいときに、使えそうだ(妄想)。

 

で、退場シーン。

Schneiderlin jumping in... he's gonna go here...
It was a forceful challenge.
It was inadvised at best.
And Morgan Schneiderlin will have to walk.

 

a forceful challenge:強烈なタックル

 

It was inadvised at best.:これ、何回か聴いたけど最初は「to best」としか聞こえませんでした。これだと意味不明。で、一晩寝て翌朝「at best」と聞こえだした。「お世辞にも褒められたタックルではない」としておきましょうか。

 

最後のwalk はやはりwalk (out / away / off) 「出ていく=退場」という意味でしょう。なお、walk away って米口語では「楽勝」の意味があるそうです。

ejje.weblio.jp

 

公式動画もどうぞ

Youtubeでの公式ハイライトは以下。ますはクリスタル・パレス側。 

youtu.be

ちょっと長いね。DAZNのハイライトとかなり違う印象を持ちました。白熱したいい試合。「パレス」が勝ってもおかしくなかった感じですね。

 

それにしてもクリスタルパレスの7番メイヤーは、何度かシュート外したけどいい選手! なんとなく風貌もプレイもグリーズマンっぽいと思いましたが、如何?

ja.wikipedia.org

 

ドイツのシャルケから移籍。23歳とまだ若い。この人もドイツ代表で各年代選ばれている有望株だ。覚えておこう。

 

次いで、エヴァートン側。

youtu.be

 

ユーヴェで大活躍してたキーンがいつの間にかエヴァートンに行ってたのね。知らなかった。まだ19歳なのに5年契約の完全移籍。ユーヴェの判断はどう出るか…。

 

以上、お疲れさまでした!