プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

【実況分析】第1節:マンチェスター・ユナイテッド 4 - 0 チェルシー【Woodwork?】

youtu.be

 

はい、ではYTの公式動画で実況分析です。

最初のアブラハム、無回転シュートのシーン。

Strongly headed away. Now, what about United's counter attack?
Kovacic turns it back and then A-braha---m!!

How on earth did that stay out [←たぶん] ?
What a hit.

 

turns it back:「取返した」でいいはずですね。でも次の、

stay out:これがどうも確証ありません。何度聞き直しても、こうしか聞こえないのだ。これで正しいと仮定すれば、「外にいる=シュートが外れた」という意味でしょう。

 

次いで、ラシュフォードのPKシーン。

Rashford to give Manchester United the lead...
Rashford smashes it at home!

 

またsmash が出てきましたね。smashes it at home! 「ゴールに叩き込んだ!」って感じでしょうか。

 

その後、今度はチェルシーの惜しいシーン。

 

(Emerson)
They hit the woodwork again!
This time, the underside of the crossbar. 

 

これ、面白い! woodwork「木製品」転じて「ゴールの枠(ポストとクロスバー)」の意味。

 

以下、参考までですが後半部分は良い子の皆さんは読まないでスルーしてね!

www.urbandictionary.com

 

そして右サイドセンタリングから、マルシャルの2点目。

 

Great ball in... in! 2-0.
Anthony Martial... United.. [この辺り、歓声も相俟って聞き取れず…] pressure and got a potentially decisive second goal!

What a cross from the right-hand side.

 

a potentially decisive second goal!:試合を決定づけるであろう2点目!

 

一方、3点目のシーンですが、得点直前(ラシュフォードがシュートを打つ直前)に何を言ってるのか、全く分からん…。

Rashford... blocks ?? [”blacks face down”とYTの字幕機能は言ってくれるのだが、これだと意味がさらに不明だ…。ここ、人名とかなんですかね?]
Whooo... the game over!

 

4点目はデビューしたばかりのジェームズ。

Clean debut! [←これ、Clean だとまだ不安なのだが、そうしか聞こえない…] Daniel James!
He will never forget this moment!

 

注目したいのが、実況氏の締めの言葉:

Statements of intent.
An opening-day [不明] slashing Chelsea.
All smiles on Old Trafford.
What a result on the opening day.
For all His rest.[←ここも自信ないが、そうとしか聞こえぬ!]

United 4 Chelsea 0.

 

Statements of intent:日本語にすると「趣意書」でしょうか。入学願書の志望動機とかですね。つまり「今期は優勝するぞ! という意気込みを表した(試合だった)」という意味に解釈しています。どうでしょうか。

ejje.weblio.jp

 

An opening-day [不明] slashing Chelsea.:何度聞いても、どうしても分からない! 

 

All smiles:みんなニコニコ。smile はここでは名詞ですね。

 

For all His rest.:これも正直、確証ないなぁ! His ではなくis にも聞こえるのですが、そうなると意味がわからない。His なら「神の」かなぁとも思いつつ…。

 

ということで生焼けになってしまい恐縮ですが、それでもwoodwork を筆頭に今回も収穫がありました! いったん、お疲れ様でした!