プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

■お薦め乱打戦■第5節:ウルヴス 2 - 5 チェルシー【エイブラハムのハット!】

3)ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ  2 - 5 チェルシー

 

合計7点が入る乱打戦。エイブラハムがいよいよケチャップドバドバ状態、初のハットトリックだそうです。手足長くて身体が軽い、身長もあってヘッド上手しと、そりゃー覚醒しちゃいますね、これは。

 

試合展開はこちらをご覧ください:

海外サッカー - プレミアリーグ 2019年9月14日 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs. チェルシー - スポーツナビ

 

1点目のトモリの右足、こぼれて来た球を思いっきりインフロントで引っかけて大カーブ弾。GKが一瞬逆を突かれたので、もう(GKから見て)右にボールが旋回してきても手が届きませんでした。スローで見てもものすごい回転をしながら、かなり高速で飛んできています。どんだけ筋力があるんだ…。

 

2点目、これもトモリがペナ内に持ち込んだところから始まる。横のメイソン・マウントに預けたところ、明らかにつかまれて倒されたのだが、アドバンテージで流されたこぼれ球を、軽やかにエイブラハムが回転シュート! これがDFとGKの間の絶妙なところを突いてゴール。

 

41分の3点目も右から左からとウルヴスDF陣を引きずり回して、最後は左ペナ角からDF3番マルコス・アロンソが優しいクロスを送る。DFはチェックしてたのに、前でメイソン・マウントが空振りヘディングしてたこともあってか、寄せきれない。エイブラハムがほぼノーマークでゴール左にヘッド弾。

 

後半入って55分、中盤からの浮き球が最前線のエイブラハムへ。DFを腕で阻んだ直後、正対したと同時にマシューズフェイント(エラシコと言ってもいいけど、その逆版。つまりインサイド→アウトサイドのダブルタッチ)。

 

縦に抜けたら右足でファーの左サイドネットへ流し込む。天才。天才過ぎる。DAZN実況で粕谷さんがDF16番コーディのことを「脆すぎる」と評してましたが、あれは無理じゃないかな…? フェイントが鋭すぎるよ。2回目タッチで縦に、かつ距離が長めのところに置いたので、勝負あり。

 

CKからウルヴスが1点返したのですが、これはオウンゴールになっている模様。ちゃんとヘッド打ち込んでいるんだし、この選手の得点にしてもおかしくないのだが…。

 

85分にウルヴス追加点。縦に速く展開し、ふわりと浮かせたパスで最終ラインを突破した2番コーディが右サイドから強烈シュート。GK弾いたところをクトローネが押し込む。

 

しかし反撃もここまで。最後は交代で入ったバチュアイが浮き球アウトサイドリフティングみたいにして中央へ持ち出し、左にいたメイソン・マウントへ。マウントは素早い切り返しからインサイドで狙いすましたゴール。この人、やっぱ上手いし速い。まだ20歳なのか…。

メイソン・マウント - Wikipedia

 

それにしてもどこの公式さんもハイライト動画作るの速いなぁ!

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