プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第5節:トテナム 4 - 0 クリスタル・パレス【ソン・フンミン劇場】

4)トテナム・ホットスパー 4 - 0 クリスタル・パレス

なんじゃこりゃあ!!!

全部ソン・フンミン劇場じゃないか…。日本人がいまいちパッとしない今シーズン(特にゴールとか決定的なアシスト、美技とかないですよねぇ。半端ない大迫さんくらいかなぁ)、この韓国代表はもうここまで到達してるのか! 最終予選怖い。

 

1点目、最終ラインからのロングパスを、右ペナ角のところで身体の側面に当てて前に落としたあたりで大チャンス。右足で鋭角にキックフェイントを入れて冷静に左足でほぼサイドネットのスポットへ流し込む。

 

ソン・フンミンのいいところはパスもスーッと強くて、いろいろな球種でピタリと蹴れるところですね。2点目、彼が中央で受けて右サイドの24番オーリエへ。オーリエが密集にセンタリングを打ち込むと、これがDFにかすって微妙にコースが変わり、GKのニアを抜いてゴールイン。

 

極めつけは23分の3点目。中央からまたオーリエに展開、ややアーリー気味に上げたボールは、ファーでどフリーにて待ち構えるソンフンミンの元へ! これをズドンとダイレクトボレー一閃! 右足ならまだしも、左足であそこから打って突き刺すのはちょっと…。想像つかないな。(いや、全部想像つかないんだけど、まぁね。)しかも前でDFがジャンプしてるのに、だぜ…。俺ちゃん白眼。

 

さらに42分、中央でボールを受けると全力で直線ドリブル開始。そこから右のペナ角に出した、少しアウトと逆回転がかかったパスが見事の一言。ケインがそのままダイレクトでDFとGKの間のゾーンへ高速クロス、それを左のファーに走りこんだラメラが蹴りこんで4点目。なにこれ、ウイイレですか? 前半だけでクリスタルのお城は粉砕されてしまいました(涙)。

 

63分、点にはならなかったが、この日のソン・フンミン劇場を見せつけるシーン。相手の右サイドバックパスが流れたところを、猛然とダッシュ。ウサイン・ボルトのように速ええええ! 追いついてそのままループシュート…は右サイドネットに外れました。

 

スパーズのYTサムネイルは、当然ソン・フンミン。

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