プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

■お薦め■第3節:マンチェスター・ユナイテッド 1 - 2 クリスタル・パレス【劇的展開!】

4)マンチェスター・ユナイテッド 1 - 2 クリスタル・パレス

 

32分、パレスGKがクリアした縦ポン一発ですが、ユナイテッド陣内中央で1対2(DF1の状況)になってました。ヘッドで落とされた球を、アイウが落ち着いて右足インサイド。デヘア最大開脚防御モード(笑)でしたが、あれじゃあどうしようもない。アウェイチーム先制!

 

後半、マルシャルがペナ内で引き倒されてシュートは宇宙開発しちゃったのに、なぜかPKにならない! VARで見たら思いっきり黒だろ…。でも、マクトミネイの右からの突っ込み、足引っかけにはPKが与えられる。先のと合わせ技でようやくPKってこと?

 

でもラシュフォードはこのPKを、前節のポグバよろしく外してしまいます。

 

89分、ポグバが相手に渡したところを激しい両足タックル(?)で自作自演風に取返し、縦に鋭いパス。そこから繋いで中央のジェームス! ひとコネしてから右足一閃! 巻き巻きシュートが、「そこGK取れませんね」という右隅ぎりぎりに収まる! 劇的同点弾!!

 

しかし…アディショナルタイムの93分、なんとそのポグバが後ろから強烈タックルを見舞われてボールを奪われる。パレスは右サイドから左に展開し、最後はファン・アーンホルトがデヘアのニアをぶち抜く強烈ショット! 

 

なんとなんと、アウェイのパレスが勝利してしまいました。下の動画にも出てきますが、パレスがユナイテッド相手にプレミアを舞台に勝つのは初だそう。オールドトラフォードで勝つのも30年ぶりとか。おめでとう!

  

youtu.be

 

最初のナレーションがイカす:

Proper August football weather... Glorious afternoon for Old Traffords [※'s かもしれないが、いずれにしてもd では終わってない印象].
Can United keep up their promising start to this new campaign?

 

それと、序盤のJamesの大チャンス時、そして後半にPK外した時も「stay out」という動詞がこの試合でも使われてますね。

 

パレスの先制点シーン:

Palace have soaked up all the pressure and Jordan Ayew has given them the lead. 

 

soak up: 吸収する。「パレスはユナイテッドの攻撃を受け止めてカウンターからアイウがリードを奪った!」てな感じですかね。ちょっと意訳厚めですけど。

 

同点弾、面白過ぎる:

James... Life saver !!!
Daniel James, two minutes from time!

 

さて、最後にポグバが奪い返されるシーンがなぜかユナイテッド公式からは抜け落ちているので、下記のパレスの公式動画もどうぞ! いやー、いいプレイしているのに、移籍話が尽きないからか、ツキに見放されているぞポグバ大明神…。

 

youtu.be

 

いやぁ、フットボールって本当に良いものですね。

それでは、サヨナラ、サヨナラ!