プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第4節:マンチェスター・シティ 4 - 0 ブライトン【組織力でラブリーに圧勝】

ミッドウィークのCLさえちゃんと見れていないのに、次から次へと試合が襲い掛かる! もう少しで背中を捉えられそうな第5節だったが、急に仕事(今の本業ね)が忙しくなり、今週はまた置いて行かれてしまった。むむむ。

 

5)マンチェスター・シティ 4 - 0 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン

 

マンCが爆勝した試合。しかも4得点のうち最後の4点目を除く3点はいずれもゴラッソ。特に1点目の連携にマンCのチーム力というか、連携力の高さを思い知らされた感がある。何度もプレイバックして見直してしまいました。

 

試合開始早々の2分、中盤右寄りからW型にボールをポンポンと回し、左サイドへ。まだペナルティエリアは遠い一だったが、ここで左サイド最前線あたりにいたスターリングがグッと落ちてくる。刹那、足裏でボールを止めて視野を広く取った11番ジンチェンコ。ウクライナ代表の選手。左サイドバックで11番も珍しいな。

 

ジンチェンコが味方も相手も一瞬止めさせたところを、中央エリアから斜めにガーッとペナ角まで走りこんだのがダビド・シルバ。ちょうどスターリングが明け渡したエリアをうまく使ったが、チームとして約束事がないとできないプレイのはずだ。ブライトンのボランチあたりの選手が戻るが、スライで飛び込んで空振りし、傷口を広げてしまった。あとはダビド・シルバが中央でドフリーのデブライネに渡して先制弾。

 

いや~。ブライトンの守備陣ズタズタ…。ジンチェンコにもっと詰めるか、スルーパスをスライディングで飛び込まずにいったん相手に持たせれば、なんとかなった気がしなくもない。

 

それにしても、最初のW字の展開から、3人での崩しからと、ただただチームプレイの流麗さに口がポカン状態の先制点でした。

 

2点目は後半42分、センターサークル内から2番ウォーカーのロング縦パス。マフレズが中央に走ってきたところに正確なボールが来た。マフレズはヒールで流し、後ろのスペースをデブライネに使わせる。みんな機械仕掛けのように走って連携しているあたりがさすが、昨年度のチャンピオンチームだなって感じ。

 

デブライネはそのまま打てそうだったが、おそらくセンタリングをマフレズに返したのではないだろうか。しかし合わず、背後から来たアグエロ師匠へ。師匠が軽くキックフェイントを一発かますと、ブロックしようとしたブライトン5番ダンクはたまらず身体が崩壊(笑)。豪快弾をゴール右上に突き刺す師匠。う~ん、エグイ。

 

その後、ブライトンも2回は大チャンスあったのに、2回目のトロサールを含めてシュートがヘボだった…。

 

で、シティの3点目には驚いて声が出てしまいましたよ。右サイドから左に大きく展開し、またしても11番ジンチェンコ。力強く持ち上がり、ペナ中央外にいたダビド・シルバへ横パス。これをダイレクトではたくと、師匠が見事な左足トラップ。DFが離れたところで、すかさずの右足巻き巻きシュートがゴール右隅に突き刺さる。もうね、流れるような一連の動きと右隅グサリという弾道に痺れてしまいますね。

 

師匠は79分にも、代わって入ったベルナルド・シウバのペナ左サイドへとスルーパス。シウバがこれをゴール右隅に流し込み、圧勝。

 

以下、シティ公式。今回の編集はそれほど文句ないよw

 

youtu.be

 

2点目のシーンとかで実況が「Lovely.」等と連発してますね。サッカーのプレイにラブリーって、日本語に入った「ラブリー」の感覚とはだいぶ違いますね。

 

で、「It's a team move to admire.」と2点目を総括してます。ほんと、チームワーク良すぎ。

 

あと、3点目のアグエロの巻き巻きシュートのところで:

[Aguero] opens up.

 

と言ってますが、これはやはり軍隊用語でした。下記、ご参考まで。

【陸海軍, 軍事】 発砲を開始する.

 

open upの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書