プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第4節:エヴァートン 3 - 2 ウルヴス【リシャルリソン大活躍】

9)エヴァートン 3 - 2 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

 

前半12分までに2-1…って何なんですかコレ!

 

前半5分、ウルヴスDFとGKの連係ミスからボールがゴール前にこぼれ、目ざとく走りこんだリシャルリソンが絶妙のバウンド球でシュートし、それがゴール右隅に決まる。

 

(まかり間違っても、GKに返す球は絶対にゴール枠から外さないと…。GKの右足側に出していればタッチにもゴールラインにも逃れられたのに。)

 

9分、今度はウルヴス。右サイド最終ラインからロングボールを右タッチラインに近いところで鬼のキープをする11番トラオレ。いや、「虎、俺」っていう名前なんだから虎のキープと言わないと噛みつかれそうだから訂正しとこう(爆)。

 

足裏で転がしてからDFを背負ったままくるりとゴールライン側を華麗に突破。DFもあそこで掛けたらイエローだから激しくいかなかったね。結果論だけど、まだペナ外だったのでイエローで止めても良かった。こぼれ球が珍しく「その場に止まってるよ!」という完全ごっつぁんをサイスが蹴りこんで同点。

 

12分、カウンターの逆カウンターみたいにこぼれ球を前に蹴りこむエヴァートン。リシャルリソンが感覚で(たぶん)自分の頭越しにロブを前線に上げたら、敵の左サイドは攻め込んでいてガラガラ。

 

ここからシグルズソンが完璧なセンタリングをゴールエリア内左側(つまりファー側)に届け、ヘッド一発、イウォビがズドンと。GKなすすべなし。

 

リシャルリソンからの球がオフサイドっぽいけどな…。

 

その後、ウルヴスも良い攻めしている。

後半30分、左サイドからロングスロー、味方が頭で逸らしたのをヒメネスがヘッドで飛び込む。顔を蹴られながらのシュートだが、あれ大丈夫か…。ゴール直後に倒れこむも、大事には至らず。再び同点。

 

しかし5分後、左サイドをワンツーで崩してコーナーフラッグ近くから12番ディニュが腰を回して倒れこみながらライナー性のセンタリング。DFもついていたが死角からジャンプ一発、ヘッドでファーに流し込んだのがリシャルリソン。本日2点目

 

終了間際にボリがリシャルリソンを倒した廉で2枚目イエロー退場。オシマイ。

リシャルリソンは2得点1お膳立て&退場誘発と、大活躍!

 

youtu.be

 

エヴァートンが2-1にしたところで

Everton restore their advantage

 

といってます。「再びリードした!」をこう言うのか。

ヒメネスの顔蹴られつつヘッド押し込みシーンも面白い:

 

Himenez levels things up and finish it again !!
Perfect poaching finish from the Mexican sensation.
It's Everton 2, Wolves 2.

 

「ナントカ・センセーション」って俺ちゃんも呼ばれてみたいぞlevel things upup ってのが日本人には難しそうだなぁ。自分で使う時にこういう一語が入らないのだ。

 

poaching finish(密漁のフィニッシュ)ってのはしたたかにゴールを奪った感が出てる。前もYT動画には出て来た語だな。

 

バタバタした感じの乱戦でした。お疲れさまでした!