プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

第5節:ワトフォード 2 - 2 アーセナル【ソクラティス痛恨!】

9)ワトフォード 2 - 2 アーセナル

 

 これはハイライトで見ても胸熱な試合でした!(※これを書いている時点では俺ちゃんは第6節の0-8という衝撃の敗戦についてまだ見ていないので、なんでワトフォードがこのいい試合から転落したのか、本当に分からん!)

 

ワトフォードは前節で監督(ハビ・グラシア)が解任になったそうで、キケ・サンチェス・フローレスが4年ぶりに復帰。

 

13分の好プレー、DAZNハイライトにはあるけど、得点にならなかったのでおそらく公式には載らないかも。右サイド端、ハーフライン手前あたりから右MF?が物凄いサイドチェンジを左サイド端の7番デウロフェウへ。アウトに少しかかった物凄い軌道のロング・サイドチェンジ! デウロフェウはこれを事も無げに胸トラして前へ落とす。最後、ホレバスのシュートは宇宙開発になったが、惚れ惚れするような、プレミアらしいサイドチェンジでした。

 

21分、反則だろ? とプレイを止めたワトフォードを尻目に左サイドからアーセナルが速攻。怒涛の持ち上がりから横パスしたのはコラシナツ。最後はオーバメヤンが左足で止めてそのまま身体を回転させてシュート! 美しいフォームで蹴りこむ。さすが師匠。

 

32分、左サイドから展開。復帰のエジルがペナ外の右寄りで持つと、メイトランド・ナイルズとの2人の関係だけで内側へスルーパス、オフサイドラインを突破。そのままダイレクトで中へ入れると、あとはオーバメヤン師匠が押し込むだけ。

 

エジルの左足アウトでのスルーパスも見事だが、個人的にはメイトランド・ナイルズの「いったんオフサイドトラップ回避で戻る⇒すぐエジルとのアイコンタクトで反転して前に出ていく」という動き&タイミングに「巧みです!」をあげたい。

 

アーセナルにとっては、ここまでは試合前の想定通りだったはずだ。

 

ところが後半9分、5番ソクラティスがゴールキックから相手にプレゼントボール。この前のオタメンディのよりも言い訳のしようがないミスを犯し、クレヴァリーに蹴りこまれて1点差。

 

79分、自陣左サイドから大きな展開で右へ。途中、インサイドヒールあたりでのフリックお洒落。右サイド中央よりからペレイラがカットインすると、たまらずダヴィド・ルイスが引っかけてしまいPK。ダヴィド・ルイスは調子悪いね。以前から残念なプレイが散見されるのだが、治ってない。

 

そのあとワトフォードが怒涛の攻めで2回のビッグチャンスを迎えるも、タイムアップ。いやー、今回はミスがらみとはいえ、下位がホームでビッグ6をいじめるのは痛快だね。

 

youtu.be

 

ワトフォード側のロングハイライト(ちょっと長すぎるが)に、前述のロング・サイドチェンジがありました! 2:10~になります。ぜひご覧下さい。smashing pass って言ってます。シュートだけでないのか、smash 使うのは。

 

あと、アーセナルの2点目決まった際:

Does this become an all-school stroll in the hope to the sunshine?

「これがお日様をもとめて全校散歩になってしまうのか?」=「このゲームは楽勝モードになってしまうのか?」と、俺ちゃんは解しました。どうですかね。 ワトフォード公式の実況、イイネ!

ともあれ、お疲れさまでした!