プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第7節:シェフィールドU 0 - 1 リヴァプール【大善戦もGKポカ】

フィルミーノはフェノメーノ。

実はハイライトではなく、前半の最後の方から、特に後半はDAZN実況で見てました。個人的には、フィルミーノを1列下げた後半、そして第1節でも活躍したオリギを後半19分に投入したのが大きかったですね。

 

その前に、ホームのシェフィールドも前半は互角の戦い。 惜しいチャンスをお互いに創出してました。

 

なかでも後半43分のリバポのチャンスは超・決定的。フィルミーノからのラストパスがシュートフェイントを兼ねている…。マネは決めるだけでしたがポスト強振で終わってしまいました。これを含めてマネは前半2回、超・決定機をフイにした感じ。ま、これまで恐ろしいほどの活躍をしてきたので、人間味を初めて感じましたがw

 

67分シェフィールド、4番フレックの大チャンスは、決めておきたかったですなぁ! DFが滑り込んでくる前にニアをズドンか、滑ってきたのをアウトで交わしてからファーに流し込むとか…。はい、俺ちゃんの妄想界での話です。

 

股を2回抜けたボールが…。

で、問題の70分ゴールシーン。ワイナルドゥムの位置にだれも注意を払えなかったところで勝負ありじゃないですか。直接ゴール隅に飛び込んでもおかしくない位置からのショットだし。DFの股を抜け、GKの股を転がる不運。

 

GKヘンデルセンは、片方の膝を落とせば問題なく処理できたでしょうね。転がってもなんとかなった感じ。しかし覆水盆に返らず。

 

その後のサラーの超決定機は右脚一本で防ぎましたが…。ちょっとダメージが大きそう。

 

シェフィールド惜しかった! でもこれでリバポ開幕7連勝。ちょっと手が付けられなくなってきました。

 

youtu.be

 

ミニ実況分析

 得点シーンの直前、ペナ左で受けてセンタリングしたオリギは最初右足の裏で転がしてますね。第1節を思い出させる位置・ボールの扱い方で、これでシェフィールドDF陣がペナ内にてつぶれ肉まん状態になった気がします。それにより、ペナ外から進出したワイナルドゥムがどフリーでした。

 

そのワイナルドゥムが前半にボレーシュートを失敗したシーン:

It was a horrible miscue anyway.

 

miscue も、その元の形のcue もビリヤード用語から来た模様。miscue は玉突きを失敗した、すなわちシュートをしくじったことになります。

 

マネの絶好機:

You would have put everything on him scoring.

 

みな、彼が得点するほうに全部を置いた=賭けた(つまりそう信じた)ということでしょうね。仮定法過去完了です。

 

そして問題のGKによるポカシーン:

Oh! The goalkeeper's lost it!
He's spilled it into the back of his own net !

 

's はいずれもhas の短縮形です。カランメソッドの例文みたいな文章だw

言うなれば「覆ボール、ピッチに返らず」みたいな表現…。

 

最後のクラークのシュートシーン(惜しくも外れた):

Clarke put everything into it.

 

全てを注ぎ込んだ、って感じですね。辞書で最善を尽くす、という用例も発見しました。ここでは「クラークが全力で飛び込んだのですが…。」というように訳しておきます。

 

お疲れ様でした!