プレミアリーグの英語表現

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第8節:ウェストハム 1 - 2 クリスタル・パレス【ヤル夫さんの機動力】

ヤルモレンコの旋回

調子の良いヤルモレンコ、ザハといった選手が今節もキレキレ。見ていて楽しい。

 

特に後半9分のウェストハム先制点は、ヤル夫さんのボール保持しつつの旋回技(小刻みな身体のキックフェイント付き!)から、パレスDF陣がこの動きに釣られてがら空きになった右サイド(攻撃側から見て)に、改めてヤル夫さんがパスを出す。これだけでゴールへのセットアップはあらかた終了。

 

駆け上がったフレデリックスの折り返しを、ハラーがスライディングしながらGKの股を抜いた。ヤル夫さんはやっぱり機動性があるなぁ。今回は股下にボールを置いての180度程度の身体だけの旋回なので技巧的というわけではないけれど、プレイ中の落ち着きも含め、羨ましい存在だ。

 

不要なPKとVARと

しかしウェストハムはそんな先制点をフイにするハンドを犯してしまう。FKからのこぼれ球、パレスの8番クヤテが相手DFのライスの頭越しにロブのセンタリングを上げたところ、言い訳不要なくらいの完全ハンド。これをアーンホルトが決めて、同点に追いつく。

 

終了間際の42分、パレスが勝ち越し。右ペナ角から途中交代タウンセンドが、ファーに向けて左足インスイングでセンタリング。これをヘッドで折り返したところにアイェウ。(※アイェウって、ラグビー日本代表のリーチ・マイケルに似てませんか? いや、分かった、リーチ・マイケルと竹中直人の中間でどうですか)

 

一度はオフサイド判定が下るもVARで分析され、なんだかよくわからない中でゴールが認められた。あれ、ファーにいたDFの膝あたりが少し出ているようにVARの画像が映っていたけれど、基準はどこで取っているのかな? 上半身は腕の位置だと酷だろうから体幹として、下半身は腰と尻に加えて脚や足先までも加えた全般的な部分で判定しているのだろうか。普通にスローで見る限りは、オフサイドっぽいけどなぁ!

 

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