プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第9節:アストン・ヴィラ 2 - 1 ブライトン【グリちゃん1G1A】

Silly, silly, silly!!

前半21分、ブライトン先制。ペナ外10m、右寄りのあたりからのFKから、1人目がフェイクで2人目がファーに蹴る。スローで見ると、キッカーは蹴る時点でボールしか見ていないから、もともと決まり事で練習していたように思える。

 

大外の1枚、15番のDFウェブスターには誰も付いていなかった。角度のないところから、GKにいたずらを仕掛けるかのような、コースを狙ったワンバウンド・ヘッダー。これが逆の右サイドネットに収まり、アウェイチームがリードした。

 

前半35分、その5分前に黄色をもらっていたモーイが、今度はグリーリッシュに対する後ろからのタックル(ふくらはぎ辺りへの悪質なもの!)で2枚目イエロー。まったく危険で、不要なチャージだった。DAZN実況は「Silly, silly, silly」と、ハムレットの「Well, well, well」のように、3回も繰り返すほどだった。

 

フルタイム動画で最初のイエローも確認したら、これも全く要らない遅延行為だった。ダメじゃん。このモーイはオーストラリア代表。何はともあれ、グリーリッシュが骨折しなくてよかった。

 

で、ここから”グリちゃん”の反撃が始まる…!

 

グリちゃんの大暴れ

 前半ロスタイム、右タッチラインからグリちゃんがカットインして持ち込み、バイタルに楔を入れる。

 

そのまま自分はスルッとDFの背後に回り、うまくCBとサイドバックの間に位置取り。そこへ右サイドから24番ギルバートによる高速クロス。これもお見事。グリちゃんは滑り込んでボールに触るだけで良かった。ヴィラが同点に追いつく!

 

DAZN実況によると、これがグリちゃんの本拠地ヴィラ・パークでの初得点らしい。自分でお膳立てし、自分が決めるって凄い。おめでとう!

 

ロスタイムの劇的決勝弾

後半は左サイドに移ったグリちゃん。ここでも2回ほどの決定機すべてに絡んで、迎えた後半ロスタイム。左からペナ角に侵入し、切り返した刹那に前方の18番ターゲットに。てか、あなたサイドバック? なぜそこに居るんだ…。

 

ターゲットがダイレで足を振りぬくと、GKのニアを抜いて劇的決勝弾!

いや~、グリちゃんこれまでも奮闘してきたけど、この試合でついに1G1Aと大爆発。

 

まだ公式ハイライトが出てきていないようです。

それまでは、以下の11:03からのシーンをお楽しみくださいw

 

 

そして公式も来ましたので追記しときます。