プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第9節:マンチェスター・ユナイテッド 1 - 1 リヴァプール【くの字走法】

ラシュフォードの急ターン

見どころある試合でしたが、大注目すべきは、1点目の「ラシュフォード、くの字に走ってゴールを陥れた」シーンですな。

 

はっきり言えば、その直前でオリギへのファウルだろ!(またしてもVARどうした!?と叫びたくなるような場面なわけだが)…と思うのだが、マンUはかまわず速攻を仕掛ける。

 

それまで左サイドからニアポストにめがけてダッシュしてきたラシュフォードが、右サイドからジェームズの折り返しが来る瞬間に、プイとターンしてファー側へ。ファン・ダイクは置いてきぼり。

 

そこに見事なセンタリングが届くんだから、こうでもしないとプレミアでは得点にならないということでもあるのかな。テレパシーでも働いているかのような連動性。いや~、お見事。

 

サラー不在

サラーは「代表ウィークを回復に充てる」というニュースでしたが、今節は結局、欠場でした。リバポ陣営がいまいち迫力不足だったのは否めませんな。

 

ようやく後半40分、あれっというセンタリングの行方に、交代出場のララーナが詰めて土壇場で同点にしましたが、リバポは負けていてもおかしくなかったのでは。

 

ま、それも前半のVAR(オリギは取られず、マネはハンド判定)が左右した感もありますが。ここで連勝ストップ。シーズンは8連勝で、昨季からのプレミアでは17連勝で。しかし何かご不満でも? というところか。