プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第10節:ブライトン 3 - 2 エヴァートン【痛恨のロスタイムOG】

シーソーゲームの果てに

前半、ブライトンがグロスの弾丸FKで先制。その後、CKからリシャルリソンのヘッドが競り合ったDFの頭に当たり、ゴールイン。公式記録はオウンゴールらしい。確かに当たってはいるが、普通にシュート方向を考えたらリシャルリソンのゴールでもいいんじゃ? と思う。ま、同じ1点は1点。

 

後半に入って29分、エヴァートンが逆転。ブライトンのDFが緩み切って誰も行かないうちにスルーパスを出され、キャルバート・ルーウィンがGKの脇を抜いて流し込む。スルーパスを出したのは2番のメイソン・ホルゲイト。公式のスタッツ見ると、4-2-3-1のバックス4枚のうち左センターバックなんですけどw なぜあそこまで進出したのかと。

 

6分後、ホームチームがPKで追いつく。ペナ内競り合いの時に足を踏んでいた。VAR判定は妥当だろう。ど真ん中にモペーが決めて、ホームスタジアム歓喜。

 

これで終わりだろ…と思われたロスタイム4分、ぬわんと、途中交代のトロサールが崩してペナ左に侵入し、センタリング。これをエヴァートンDFがどうにもできないオウンゴールにて、ゲームオーバー。あのオウンゴールはしょうがない。反対側も詰めていたし、どうせ無理だったのでは。で、ホームスタジアムは大歓喜。

 

それにしても、時間帯としては非常に悔やまれる。囮の動きでDFが中央に引っ張られ、エヴァートンからみて右サイドのペナ角あたりを使われるシーンは、その前にもあったのだった。そこをトロサールが抜け目なく突いた格好。