プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第10節:アーセナル 2 - 2 クリスタル・パレス【VAR劇場】

2点目にはVAR適用なし

開始から7分、9分と立て続けにCKからアーセナルが先制。1点目はGKチョンボ。起き上がるのも遅いな。

 

しかし2点目は明らかに VARの対象でしょう! ニアでラカゼットがDFを思いっきり2回も押してるし! そこでフリーになり、ヘッドですらした先にダヴィド・ルイスが押し込んだわけ。これはひどい。

 

ザハ、VARに救済される

 しかし前半29分、ペナ内で見事なインサイド切り返しを見せたザハが倒され…あれ! シミュレーションでイエローカード…。

 

というシーンを、VARが救済してくれました。イエローも取り消し。DAZN実況でも言っていたのですが、あそこで足を出したDF側の負けですな。ザハの方も最後は自ら相手の足に行っている印象は否めないが、不自然に倒れたわけではない。これをミリボイェビッチが決めて2-1で前半折り返す。

 

83分のVAR大騒動

後半7分、18番マッカーサーが左サイド奥でやや不器用にボールを捏ね、それが逆にDFを惑わしたのか(笑) 見事なセンタリングを上げる。その先に1人居たのはアイェウ。一度ダヴィド・ルイスの前に出てきてから切り返して背後を奪取しました。ダヴィド・ルイスは手を広げて怒っていますが、

「それ、あんたでっせ。」

 

83分にはCKからのこぼれ球、もつれた先に居たソクラテスが蹴りこんだ! この日2点目か…と思いきや、混戦中にアーセナル選手が後ろから蹴りを入れていて(微妙なのだが)パレスDFを倒していた…というVAR判定でゴール取り消し。

 

ホームスタジアムはめっちゃ怒ってます。以下のサムネイルでもソクラテスの抗議する姿が。まーでも、2点目の際のラカゼットの反則とプラマイゼロってもんでしょう…。

 

最後にはグエン童子の左サイド突破から、髪型兄弟のダヴィド・ルイスに渡り、彼が絶妙なシュートを放つ。しかしGKヘネシーがビッグセーブ。止まっていたところにラストパスが来たからというのもあるかな。後方から走りこんできて蹴ったら、もうGKにはノーチャンスだったかも。

 

 

この動画の先制点のところで

Plenty of artillery in the penalty area.

と言ってます。artillery は大砲、砲兵隊。ガナーズならではの用語でしょうね。