プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第11節:マンチェスター・シティ 2 - 1 サウザンプトン【実況さん大演説w】

信ずるところにこぼれ球あり

前半13分、セインツ先制。カウンター気味に右サイドから攻め込み、シュートをGKエデルソンが弾くも、雨の影響か前にこぼしてしまう。そこを詰めたのがウォード・プラウズ。味方がシュートする時点から、仲間を信じて走っていた。周りで皆が足を止めたので非常に対照的に見える。

 

デブ神の縦スルーパス!

しかしここからデブ神を中心に猛攻。今節はアグエロ師匠がスタメン復帰。選手層はさすがチャンピオンチームだな、と。

 

後半25分、そのデブ神からのタイミング絶妙、縦スルーパスが出て、これが右サイドのウォーカーによる弾丸シュート性のセンタリングを演出。アグエロ師匠はダイレクトでGKの股を抜いた。

 

それにしても、このシーンで22番レドモンド、17番アームストロングは左サイドで緩すぎた。デブ神、ウォーカーともに余裕を与えてしまった。

 

蹂躙の右サイド・ウォーカーが決勝点

83分にも、先程とまったく同じようなデブ神の縦スルーパスからアグエロの大チャンス。ゴール右へ外れたが、入っていてもおかしくない。

 

で、86分。左サイド深~い位置から12番タセンデの見事な長距離センタリング。セインツGKのマッカーシーがチョンボして手先にしか当たらず、そのままウォーカーに蹴りこまれて勝負あり。ウォーカーはこれで1G1Aでした。

 

先のリバポ逆転劇もそうだが、サイドから逆サイドバックが決めるなんて、ドラマチック。向こう見ず時代のインテル長友さんを思い出す。

 

 

おいおい、この実況さん最後に大演説してるぞw

It's in!! Kyle Walker! What an extraordinary turn-around.
When champions need inspiration, champions find inspiration.
It may be November, but make no mistake about it.
Titles can be won on days like today--!!!

 

turn-around で「逆転」。

3行目はちょっと聞こえにくいので曖昧ですが、「まだ11月だけど、ゆめ忘れてはならぬ!」みたいな感じかな。