プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

■玄人推奨■第11節:シェフィールドU 3 - 0バーンリー【美展開の先制点】

大きな展開、美しい先制点

この試合…普通、プレミアファンじゃなきゃ注目しないであろうカードです。

シェフィールドの調子が上がってきているので(負けたけどリバポを苦しめて以降は、1勝2分、その1勝はアーセナル相手!)個人的には注目していた次第なのですが。

 

蓋を開けてみたら先制点が…大きな展開から、絵にかいたような美しいゴールです。玄人の方は必見と言っておきます。

 

自分の場合もハイライトを繰り返すだけでは物足りなくなり、フルタイムで当該シーンを見直した次第。

 

シェフ―ルドから見て右サイドから攻め込み、GKにボールをキャッチされた後、相手が右サイドから攻め直してロングキック⇒シェフィールドがクリアして、左サイドの3番スティーヴンスに渡す。彼はアイルランド出身の選手。彼がルックアップして真っすぐ縦に出したパスが秀逸! 距離にして30~35mくらいあるのではなかろうか。

 

これが見事に17番マクゴールドリックに渡り、ふた捏ねしたらすぐグラウンダーのセンタリング。22番ムセがアウトでフリックした先には、計ったように7番ランドストラム。インサイドでサイドネットぎりぎりのところに流し込む。すべてが滑らかな展開! 

 

いや~、これはなかなか無いですよ…。

 

2点目も似たような展開

興味深いのは、前半43分の2点目もすごく似たような展開であること。左サイドで3番スティーブンスが17番マクゴールドリックとのワンツーで抜け出し、持ち上がってからややアーリー気味のグラウンダークロス。22番ムセは、今度はフリックではなくたぶん空振りなのですがw、その先に居たのはまたも7番ランドストラム!

 

今度は滑り込みながらの、しかしまたも確実なインサイドで蹴りこむ。1点目ほどの美しさはないが、パターンで練習しまくっているような印象を受けた。ムセは2回とも打たなかったが、彼までピタリと渡っているところが凄い。組織として巧みです。

 

直後(1分後)の3点目も、3番スティーブンスと22番ムセによる共同奪取から、フレックが蹴りこんだもの。

スティーブンスとムセには「巧み」印をあげたい。

 

いやー、いいものを見せてもらいました。これでシェフィールドは過去4試合で2勝2分けとなり、6位浮上。ビッグ6で1チームだけ劣等生がいるのですが(笑)、それを差し置いてのこの順位とはスバラシイ。

 

 

なんと2分のショートハイライトでは、先制点時の3番スティーブンスのロングパスがカットされとります(激おこ!)。なので、10分バージョンでお楽しみください!(とはいえ、両方用意しているところが偉いぜシェフィールドさん)。

 

【緊急追記】おいおい、よく見たら10分版でもカットされてたぜ! おまいらシティの編集チームかよとw。急いでいま代替を探してます!

 

 

…結局、負けた方のバーンリーさんの公式に先制点がまぁまぁの感じで出てました。本当の最初の部分です。どうぞお楽しみください。