プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第12節:サウザンプトン 1 - 2 エヴァートン【面で当てるリシャルリソン】

下位対決も熱い! 

それもそのはず、試合開始時点で「17位対18位」の下位どうし直接対決

クリスマスを楽しく過ごすために、いまから勝ち点積んでおかなきゃですね。

 

ですが開始5分、早くもアウェイのエヴァートンが先制。右CKから2番ホルゲイトがドフリーでファーに流し、ゴールラインを割りそうなあたりから26番デイビスがヘッドで叩き込む。サウザンプトンの4番ヴェステルゴーがあっさり前に入られ、しかも競る気なさすぎ。

 

ウォルコットの裏街道!

27分、ウォルコットの右タッチライン際からペナに入っていくところでの「裏街道」抜けが凄い。シュート気味のクロスはGKがファインセーブ。

 

ウォルコットはベテランですが、毎試合、プレイ速度は衰え無しだね。なんちゃってパスとかで、やり切るところまで行かないシーンもチラホラあるんですけど。

 

後半5分、サウザンプトンもCKから追いつく。左からのボールが流れたところ、ブファルが追いついてペナ右角の外にボールをセットし、切れ込む。後半開始から交代なので、活きがよかった。

 

倒れこむように前傾姿勢でターンしたので、DFもおいそれとはアタックできず、しかもDFの戻りが遅くて、本来はもう1枚いても良いところに居ませんでした。センタリングがDFの脚に当たってこぼれたところをイングスがごっつあん

 

2番ホルゲイトが貢献

後半の30分、先制点をアシストしたホルゲイトが、優しいパスだけれど効果的な配球を右サイドへ。途中出場のイウォビが収め、右サイドを駆け上がるシディベにWeighted Passを出す。

 

これをダイレでセンタリングしたところ、ファーまで見事に通り、リシャルリソンが脛の内側あたりに当てて蹴りこむ。足のインサイドだけで合わせると狭すぎるので、インサイド側ならどこでも良いという感じで脚を振りました。

 

2番ホルゲイトは後半に惜しいヘッドもあり、この試合の要所で活躍してました。10番シグルズソンも調子いいね。前節、負傷したアンドレ・ゴメスに捧げる勝利となりました。

 

そのゴメスですが、シーズン最終盤くらいには復帰できそうなのでしょうか。ちょっと楽観的過ぎる気もしますが…。

 

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