プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

第12節:リヴァプール 3 - 1 マンチェスター・シティ【MOMは審判団+VAR】

開いた口が塞がらない頂上決戦。

結局、試合からだいぶ時間が経ってしまいました。

 

あまりにショッキングな2回の大誤審(いずれもシティ側にPKが与えられるべきもの)があり、プレミア八百長疑惑が俺ちゃんのなかに渦巻いているのであった。

 

リバポの先制点、なぜ、せっかくクリアできた後に8番ギュンドアン、16番ロドリとも中へ絞ったのか。ボールとゴールの線上に1枚は残れば、身体に当てて防げたはずのところ。皆、シティ側から見て左サイドに残った相手につられて、都合3枚が中へ移動してしまった。空いたスペースに真っすぐ打ち込んだファビーニョ、お見事。

 

A・アーノルドの左足!

先制点は誤審から発してリバポが「いただきますゴール」だったと思うけれど、

 

2点目は嘆息極まりない美麗足球。

 

66番アレクサンダー・アーノルドの(なんと!)左足でのロング・サイドチェンジからすべては始まる。26番ロバートソンが中を見てアーリー気味にクロス。

 

このカーブボールも半端ないのだが、その直前のシーンで、サラーが追いすがるDFを腕で押しのけて自分の位置を確固たるものにしているところが痺れる。麻辣なプレイと言えよう!(←なんだそれw)

 

サラーのワンバウンドヘッド。なんとなく、クロスの質と言い、ヘッド側の体勢といい(サラーはダイブしてはいないけれど)、2007年Jリーグの最終節、浦和VS鹿島の興梠ヘッドを思い出させる。鏡像のように左右反転させたら、悪くない仕上がりになるのでは。(3:30からどうぞ!)

 

 

デブ神、不発。

それにしてもデブ神が肝心な試合で不発だったのは意外。前半29分のペナ左での「足裏止め、即、スルーパス」で12番タセンデのシュート(右ポストの外側に当たってハズレ)を導いたのは見事だった。

 

また、42分アグエロのシュートをお膳立てしたのもデブ神。ここはアグエロが中で待つデブ神に戻してあげれば…。

 

後半開始早々の51分、3点目が入っちゃうのですが、デブ神は両手を挙げて「なんでそんなに簡単にやられちゃうんだ!」というようなポーズをしています。攻撃陣からしたら、そうですよね…。

 

でも逆サイドまで凄い速度でセンタリングを通したヘンダーソンに巧みマークを与えるべきでしょう!

 

日本代表もあのセンタリングができるようになったら、ベルギーだろうがブラジル…は難しくとも、アルゼンチンくらいなら倒せそうだ。

 

最後までスッタモンダな試合。

78分のシティ1点返す、のシーンではデブ神の反則はないと思いますよ。スローで見てても、シミュレーションというか、ファビーニョの「反則くださいよ」的プレイだったのが濃厚。クロップ激怒しても、スローで見ると何もやってない。

 

で、逆に66番アーノルドのハンドは、まず間違いないところなのに、なぜにVARが発動していないのか。理解に苦しむ。

 

このシーン、やっぱりシティの公式動画からはカットされてます。それに加えて、先制点のシーンも途中を(疑惑のハンドからリバポ得点までの間)わざわざ一瞬カット入れてます。何なんだ、この編集!

 

 

 とはいえ、リバポ側の公式はもっと「勝利オメデタ場面集」になっており、カットだらけでプレイ文脈が全く見えないものだった。なので、シティの公式だけにしておきます。ちょっと残念だなぁ!

 

PK疑惑2回は試合後のメディアでも大々的に取り上げられているので、よろしければYTでググっていただければ、個人で転載しているロング・ハイライトもあると思います。

 

ではお疲れ様でした! 明日から、いよいよ第13節です。