プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

Podcast: ノリッジ、穀倉地帯の街 (Sep 14, 2019 · 20 min)

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

はい、このシリーズ2回目です。前回は気づかなかったのですが、Podcastじゃなくても上のWebsiteに再生ボタンがあって、放送を聞くことができます。ここにScriptもあって便利。なので、以降はここだけをリンクすることにしますね。

 

今回は20分の放送! 盛りだくさんです。

 

■ノリッジに関する一般情報の場面

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norwich

ノリッジの位置は上のGoogleMapをご確認ください。ロンドンの北東ですね。East Anglia 地域に属します。このあたり、イギリスの「breadbasket」すなわち穀倉地帯であると。

 

ノリッジのフットボールチームである「ノリッジ・シティ」の愛称はCanaries:カナリアですね。で、ここで言及されている他の例(鳥の愛称をもつチーム)について調べてみました:

the Magpies(カササギ):ニューカッスル・ユナイテッド
the Seagulls(カモメ):ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン
the Eagles(ワシ):クリスタル・パレス
the Owls(フクロウ):シェフィールド・ウェンズデイ(※ユナイテッドではなく)

となります。

 

ライバルチームは南に下った都市の「イプスウィッチ」で、

…the derby match between Norwich and Ipswich is called the Old Farm Derby. 

 

同じく穀倉地帯にあるからでしょう、「オールド・ファーム・ダービー」というそうな。

ほかに覚えておきたい単語として:

cobbled streets:石畳の道

 

があります。cobble には修繕する、という意味もあります。


■フルーツ農場での場面

場面変わって、

PYO:Pick Your Own (ex. strawberries) の略。 

Aryorite:この地域の「こんにちは、元気?」といった意味の挨拶らしい。詳細は下記:

“Aryorite?”: The history of the popular Norfolk greeting | Norfolk and Suffolk Lifestyle News | Eastern Daily Press

 

courgette:ズッキーニ(野菜の名前はけっこう記憶力を要するな…。)

pesticides:殺虫剤
fertilisers:肥料
ま、この辺は大丈夫ですかね。ただ、両方とも「-s」複数形で使われている点に注意。いくつかの異なる(殺虫剤など)の種類を念頭にしている、という理解でよいかと。

 

で、最後の方で「採りたてをそのまま食べてよいか?」という部分。「軽く洗った方がいい、だから…」

"(...) so best not to."

 

と言っています。WebsiteにあるScriptでは最後の部分がtooとなってましたが、これは明らかに誤植ですね~。

「So, it's best not to eat (the fruit as you pick it).」のかなりの部分が省略されたものと考えられます。

 

punnet:丸かご

dairy farmers: 酪農家
poultry farmers:家禽(鶏など)農家

animal welfare:動物の安寧…というか、訳すのは難しいな。家畜にもQOLが大事ってことですね。

 

最後に: 

on your own

by yourself 

 

が出てきてます。「自分一人で」「独力で」の意味です。前置詞(preposition)に注意してください、と言っています。 

 

■単語なぞなぞ

あるチームが、大差で降格圏にいることをなんと表現するか?
「植物で、地中で育つものがキーワード。身体の下の部分を指す言葉もこのフレーズには必要」らしい。

 

さあて、なんでしょうか。私も自分なりに推測していますが、皆さんもぜひどうぞ。