プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

Podcast:「様々な疑問文の形式」Questions

月曜日になりぬ。

 

3番目の子の保育園は今日でおしまいだそうな。中学生1名、小学生1名と約7週間にわたり半籠城してきて疲弊しきっているところ、3歳の大暴れ将軍(プレミアでいうとカントナ師匠w)がこれから家にずっといるかと思うと…戦々恐々じゃ。

 

とはいえ、今週も気持ちだけはポジティブに過ごそう。今日のレッスン。

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

ここ数回、プレミアリーグからは完全に離脱した内容なんですよね。またプレミアネタに戻りますのでご安心下さい。

 

で、特にこの回は録音直前にスクリプトを弄ったのか、放送では「6つの疑問文形式」と言っていたりするのに、放送後半やWebsiteのScriptでは「5つの~」に変更されていたりというような混乱があります。ご注意ください。

 

この放送で言及されている疑問文形式は以下です。★の付いた3種類がRoleplayでフォーカスされています。

(1) Yes/no questions:YesまたはNoで答えられるような疑問文です。主語と動詞(ないし助動詞)を倒置(Inversion)します。

 (2) W questions:W-で始まる疑問詞(Where, Why, When~?など)

(3) Indirect questions (in polite situations):間接的な疑問文で丁寧表現とするやり方。

(4) Tag questions:付加疑問文ですね。なお、カランメソッドではTail questionと習います。同じ意味です。

 (5) Negative questions:否定疑問文。例えばAren't you~? などの否定形から入る疑問文。

(6) Subject questions:WhoやWhat, または例えばWhich personなどが疑問文の主語として問われる形式の疑問文。上述したように、この形式がリストに入れてもらったり言及されなかったりして、6つ/5つの混乱をもたらしています。

 

普通に受験英語をこなしてきた方には、特段大きな問題はないはずです。

ただし、やはり「英語で英語を学ぶ」のはちょっと難易度高いですよね。

 

以下、ご記憶ください。

● Auxiliary verb:助動詞:do, have, be(※いずれも一般動詞として使われている場合を除く、助動詞として機能をしている場合)

● Modal (auxiliary) verb:英語文法学では「法助動詞」というそうです。can, could, may, might, must... などなど。

 

これで全体は理解しやすくなるはずです。

そして、Scriptで出てくる間接疑問文についても、リスト化しておきましょうか。丁寧表現として身に着けておきたいところです。なお、間接疑問文が受ける内容(疑問の内容)の節についてはInversion が起こらないので注意してください。

Could you tell me...?

Do you know...?

Do you happen to know...?

I don’t suppose you know...?:(これは日本人の俺ちゃんには難しいんだなぁ~!「あなたがご存知とは思いませんが」って、相手に言えないだろ日本語では…w)

I was wondering if...?if以下は過去形になります(時制の一致)

 

あと、Tag questions(付加疑問文)の付加部分(~, aren't you?など)においては、Falling intonation か Rising intonation かでニュアンスが変わる、という点も要注目ですね。

 

◇◇◇

さて、前回のクイズの答えは…

 

take one for the team:チームのために罰を引き受ける

 

うわ、これはプレミア単語リストに追加じゃ! 英語的な、いい表現ですね。

 

そして今回のクイズは…「(雷雨で中心するなどして)他のチームより1節(ないし数節)少ない状態のチームのことを、何というか」だそうです。難しっ!

 

想像以上に、リスニングや文法のおさらい、文法単語のマスターにお役立ちのPodcast。頑張って続けていきましょう!