プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

Podcast:「物語の4時制」Narrative tenses

今回は「narrative tenses」について学びます。

これは出来事を物語る際に用いる、過去形の4時制のこと。

the past simple:単純過去形 

the past continuous:過去進行形 
※background を語る際に用いられる、と説明されています。 

the past perfect:過去完了形
※Script中では"the third form of the verb" と言われてますがこれはpast participle(過去分詞)のことですね。 

the past perfect continuous:過去完了進行形

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

この文法事項自体は、受験英語経験者ならほぼ大丈夫なはずでしょうけれど、下記にも簡潔にまとまっているのを発見。リンクしておきます。

BBC Learning English - Course: intermediate / Unit 20 / Grammar Reference

 

◇◇◇

Script中の語彙などについて調べていきましょう。

spooky:亡霊の


petrify:石にする(※中世フランス語から)。怯えさせる 

 

"Is that when he[David Beckham] was playing for Chelsea or Arsenal?"

というセリフがあってアレレと思ったのですが、やっぱりベッカムはチェルシーにもアーセナルにもいたことはない。悪いおふざけのセリフですね。

デビッド・ベッカム - Wikipedia

 

memorabilia:記念の品々

 

a life-size clown statue:実寸大のピエロ像

 

freak out:怖気づく
※最初の用例は自動詞ですが、あとで他動詞としても使われています。なお、「freak」動詞(2)として「縞・斑点を付ける」意味もあり。

 

creepy:ぞっとするような。はい回るような

"...a super scary clown statue that was going to turn into a psycho?"
※文法的にturn (her) into...ということでしょうね。psychoは精神病者のこと。

 

corroborate:確証する。話を裏付ける。
※これが今レッスン最高難度の単語として注意が必要! 発音は[kərάbərèɪt]。「協働する」のcollaborateは[kəlˈæbərèɪt(米国英語), kʌˈlæbɜ:ˌeɪt(英国英語)]なので、本当にビミョーな差ですね。

 

それと、後半のオバケ話のところで:  

Who is Jack texting? 

 

と質問が出されています。texting (to) Jack ですが、こんな風に倒置されるんですね。

 

で、最後のクイズコーナー。
★先週の「股抜き」:nutmeg

これはサッカー語彙リスト入りだなぁ!
なぜこんな風に言うのかについて、以下のサイトが参考になりました!

nutmeg 「股抜き」 - サッカー英語

 

★そして今週のクイズは「怪我をさせるようなひどいタックル」を何というか?

難問続きですが、それだけに勉強になります!

 

ではHave a premiun day!