プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

Podcast: 第8節「落ち着き集中している」Cool, calm & collected

「イギリス」でのコロナ死者が2万人を超えたというニュースを見ました。

衷心よりお悔やみ申し上げます。

 

プレミア再開はまだまだ先になりそうです。

生きていることに感謝しつつ、学びを続けましょう。

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

この放送でも6つのキーワードが出てきています:

 

1) have some bite in attack: Wolvesは狼なので、その攻撃を「bite」で表現しています。biteには可算名詞・不可算名詞ともにあり、意味によって異なるようですが、ここでは不可算として使われてます。

 

2) work under someone: 監督の「下で」プレイする。これは問題ないでしょう。

 

3) go clear: ポイント差をつけて「単独(首位)」といった意味。

 

4) cool, calm and collected: これが今節の難関ワード。決まり文句で「冷静に、落ち着き払って」という意味。PKのシーンで使われています。「collected」は心身ともに一点集中した感じを表してますね。

 

5) relegation zone: 降格圏

 

6) make one's debut: 「デビュー」。フランス語からの語。英語ではアクサン(アクセント記号)が省略されてます。

 

他に2点:

 

7) winner: 「winning goal」すなわち決勝点、の意味で使われてます。

 

8) a blistering start: 「猛烈な勢いの開幕」てな意味。blister は水ぶくれ、水疱瘡なのですが、-ing がついて「非常に速い、猛烈な」意味になってます。

 

blistering とは 意味・読み方・表現 | Weblio英和辞書

 

気になって名詞「blister」をつらつら眺めていたら、名詞(4)として「ブリスター 《爆撃機の胴体にある透明のおおいの部分; 機関銃などが取り付けてある》」とありました。この辺りから来たのかもしれません。

 

◇◇◇

さて最後の「今節のベストゴール」、選ぶのは難しい!

●1) ロングスタッフ(ニューカッスル)のマンU撃破弾。デビュー戦で兄とともにプレイ。19歳で決勝点。お膳立てはサン・マクシマン戦車!

●2) バーンリーのヘンドリック、左CKを右サイドから走りこんでダイレクトボレー!

●3) ウルヴスのトラオレ(虎さん)、見事な2ゴールでチャンピオンチームのシティを撃破!

 

ま、総合点で言うと(1)かなぁ。虎さんの1点目が上がっていたら、俺ちゃん的順位は逆転していたかもですが…。

 

premier.vrenglish.tokyo

 

では、Have a premiun stay-at-home!