プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

Podcast:「強意語」Intensifiers

4つの Intensifier(強意語)が取り上げられるこの放送。

はい、ほとんど文法だけのレッスンです!

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

その4語は「so, such, enough, too」で、受験英語を経た方なら誰しも思い出せるであろう語彙。

 

しかし、このうち「so」だけは興味深い言及と用例がありました。

 

1) 「so + a noun or verb」の形: 文法的には間違いでも、ネイティブは実際にこう言っている、という事例。例として3つほど挙げられてますが、例えば「Wow! That’s so United!」等。

 

2)「Oh, you’re so not funny!」:これも面白いですね。「not so funny」だと「それほど面白くないね」ですが、so +「not funny」なので、「ちっとも面白くない」という意味になるはずです。

 

他方、Scriptではいろいろな表現がでてきています!

「he couldn’t hit a barn door with a banjo!」

「彼は納屋の戸をバンジョーで叩くことができなかった。」放送ではちらと触れられただけなのでグーグ殿にて調べてみました。

すると、「Couldn't hit a cow's arse with a banjo.」という表現もあり、もともとアイルランドあたりの言い回しだったようです。形状から「banjo」と呼ばれるシャベルがあり、それを使っても牛のarse(=ass)や納屋の戸を叩けない⇒「的を射ない。簡単なシュートを外す」といった意味のようです。ただし確たるソースではありません、悪しからず。


●He spoke for so long that I grew a beard.

「話が長すぎて、髭が伸びちゃったよ」

 

●a goalless bore-fest.

つまらないイベント

 

●it’s been end to end stuff.

ピッチの端から端まで行き交う=「互いに攻め合う展開」

 

●right on the stroke of half-time

「stroke」には時を告げる鐘の意味があります。これを鑑みて「ハーフタイムの笛が鳴る直前に」と意訳しておきましょう。

 

◇◇◇

終わりにクイズコーナー。

●今回のクイズ:監督の座。とくに負けているときは辛いもの。burn your bum(尻を焼く)ような思いをしたくないだろう?…と言っています。この表現なんだろう。(sit on a ) hot seat とかかなぁ。

 

●前回のクイズの答えは「scissor kick」でした。鋏は単数形なのね。ちょっとメモっとこう。

 

では、Have a premium day!