プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を分析しつつ、実況の英語表現について学びます(著者も勉強中!)

Podcast:「重圧をかける」Pile on the pressure

タイトルの語句は「pile the pressure on someone」の形で使われています。

第13節の結果、行ってみましょう。

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

1) to be sacked:「解雇された」

「suck」と表記・発音とも似ていますが、こちらは発音が[sˈʌk]で、意味は「しゃぶる」、そして「it sucks!」で「ほんと、ヤダ。むかつく!」という意味。

sack は発音[sˈæk]で、名詞としてはリュックサックの「サック(袋)」、動詞としては「袋に詰める」。推測ですが、やっぱり「死体を袋に詰める=首にする、解雇する」という恐ろしい連想で派生した意味合いではなかろうか…。ガクブル

 

2) pile on the pressure: 上述の通り「重圧をかける」

 

3) retaken penalty:「ペナルティキックのやり直し」

放送では「encroachment by some defenders」と言っていますが、encroachmentは「侵略、侵入」。

 

4) disallowed: 「ゴールが認められなかった」

 

5) share the spoils:「勝ち点を分け合う」
放送ではspoil =profit の意味だと解説しています。この語、他動詞「甘やかす、人を駄目にする」はご存知でしょうが、似た意味で自動詞もあり、また上述の通り名詞だと「分捕り品、利権」という意味があります。 

英語「spoil」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

 

6) turn a game on its head: 「試合をひっくり返す」

 

他には:

●Leaders moving away from the pack: 上位チームが後続を引き離した、という意味


run the show: デレ・アリの存在感について言及する中で「ショーを運営した」、すなわち「素晴らしい活躍をした」意味

 

さて最後のベストゴールですが:

1) Moutinho (Wolves)

2) Mahrez (Manchester City)

3) Mousset (Sheffield United)

 

試合として極上のエンタメは(3)の試合ですが、ゴールとしては(1)(2)ともに捨てがたい! しかしここは「あの、角度のないところからの縦回転FK」の珍しさから、僅差で(2)を選定しておきます。

 

premier.vrenglish.tokyo

 

なお、シェフィールドとマンUの試合はYT側でしか見られなくなっていましたので(Embedではダメ)、下記にリンクを張り直してきます。いい会場、いい試合!

https://www.youtube.com/watch?v=CwWQk4o2nN0&feature=emb_err_watch_on_yt

 

ではHave a premium day!!