プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

Podcast:「試合序盤からなだれ込む」Storm out of the blocks

シティとウェストハムの試合が嵐で延期になったことを受けてなのか、この放送では「嵐」関連の語句が目白押し!

 

で、けっこう難しい。こりゃ勝手ながら「Hardレベル」認定ですな。

では、気合を入れて、行ってみましょう~。

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

おなじみ6つのキーフレーズ:

1) take something by storm: 言葉は”嵐"なのですが、日本語では「旋風を巻き起こす」としておきます。

 

2) weather the storm:「嵐を切り抜ける」

意外な意味がたくさんある「weather」。他動詞に注目です。 

weatherの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

「1.外気にさらす、2.切り抜ける、3.風化させる(通常受動態)、4.風上を通る」今回は2.の意味ですね。

 

ほかにも、名詞 3.複数形で栄枯盛衰、形容詞「風上の」意味があります。実は深い言葉だった…。

 

3) storm out of the blocks:「試合序盤から相手陣内になだれ込む」

放送では「100m走などの時に、ブロックに足を置いて始めるところから」等と解説していますが、えっそうなの、って感じ。イギリスの学校などではそうなのかな? 教えて偉い人。

 

4) have the wind taken out of sails:「気勢を削ぐ」

帆から風が取り去られる=やる気を削ぐ、げんなりする、といった意味です。「This was demoralising for Palace.」とも言っていますね。

 

5) barnstorming run:「長距離を独走」 
barnstormで「巡業する、どさ回りをする」意味。なので、「走り回って(ゴールを決める、ドリブルする等)」。
意外にもDFの選手がドリブルで持ち上がって長距離を突き進む…といった際に使われるとのことです。

これはリストに掲載し、しっかり憶えておかないと!

 

6) throw caution to the wind:「向う見ずにも~する」

「注意力を風に向かって投げる」、すなわち「風と共に注意力を去らせん」てな感じ?(テヘペロ)。つまりは「リスクに構わず~する」という意味。

 

そしてベストゴール候補です。3試合分だけですが…。

1) Doucoure for Watford v Brighton.

 

2) Richarlison for Everton v Palace.

 

3) Lundstram for Sheffield U v Bournemouth. 

 

珍しく(?)どのゴールも素晴らしいゴラッソ!

最終的には似たものゴールのリシャルリソンとドゥクレの対決になりましたが、より厳しい状況で弾丸を突き刺した後者に軍配。以下からぜひ、見てください!!!

 

premier.vrenglish.tokyo

 

では今週もよい一週間を。Have a premium week!!