プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

Podcast:「混乱させる語彙」Confusing words

おはようございます。今回の放送はちょっと難しい。しかも21分と、長い。

ここは気合で乗り切るべし!

 

リストに書き出してみると、実際はそんなに困難ではないです。ただ聞いているだけだと辛いという事例。

 

premierskillsenglish.britishcouncil.org

 

はい、というわけで以下がお助けメモになれば幸い。

●1)win / beat

win 目的語には「試合、トロフィー、リーグ」等が来るが、相手チーム名(対戦相手)は来ない。目的語の例=game, race, battle, argument, prize, money or the lottery

チーム名や対戦相手を続けたい場合には、「win against (team名)」となる。

 

個人的には、winを(学校英語でのように)「勝つ」だけと憶えるのではなく、「勝ち取る」にしたらベターなのかな、と思いました。

 

●2)play / game

play:普通、動詞として使われる。名詞の場合「劇」になる。

game:通常、名詞。動詞として「ゲームをする」意味もあるがgerund(-ing形)で使われる。

 

●3)latest / last

latest = most recent、つまり「もっとも最近の」

last = latestに似ているが、より「final in a list」に重点。

 

4)ingured, wounded / damaged

injured:人の怪我について 

damaged:物の損害について

厄介なのは「wounded」で、これはinjured との対比ではblood を想起させるかどうか、だと言っています。ナイフで刺された人はwounded と。

(確か、カランメソッドでも中盤のステージで、この違いが「戦争で負傷したがwounded」とかあった記憶がおぼろげにあるのですが…。)

 

カランテキストは検索できないので、以下をご参考までに。

injure, hurt, wound - 英単語の正しい使い分けを勉強してすっきり英会話!

 

5)like / as

 

この違いは、むしろ日本語だと他の言語での学習者より分かりやすいのかも?「~のように」か、「~として」で片付いてしまうので。正直なところconfusing には思えない…。

 

6)class / classy / classic / classical

この項目は2つに分けた方がいいですね。まず:

classical: クラシック音楽を英語では「クラシカル」と言います。 割と引っかけ問題になるので、何度か聞いたことはあるはずです。

classic: こちらは「very good, to be rememberd (for long)」という意味。名詞 もある。

 

次に、「class / classy」ですが、放送では:

class: brilliant の意味。もとは「(of) top class」から。

classy: sophisticated

等と説明していますが、違いについては明確に言ってないですね。辞書も調べてみたのですが、ほぼ同じと考えて良さそう。

 

あえて言えば、「class」は形容詞としてはかなり口語的で、 of top class の短縮形なので、文法的な面からしても”正規メンバー”ではない感じ。意味的にも「格付け・階級」を感じさせる、ちょっと格差の嫌な感じを残す語かな?

 

「classy」は形式上も形容詞っぽいので、 「上等の・上質の」という、ニュートラルな響きがあるような気がします。

 

こうしてみると、放送最初の冗談、

resign

re-sign 

 

の違いの方がconfusing という意味ではclass だった気もしてくるな、と。

 

◇◇◇

最後にクイズです。

今回、「殿堂入り」ですね。これは間違いなくhall of fame、あっ、答え書いちゃったw。

 

前回のは全く論点からして外してました。お詫びして訂正。

●「敗北から立ち直る」という用語でしょうか。明確に意味を言ってくれてないので、推測ですが。6文字、3文字。
ヒントは「I have two of them and I use them to stand on.」これは靴??

 

second leg セカンド・レグでは立ち直らないと」という文脈でしたね。ちょっと会話スクリプトも不親切だった気もしますが(⇐言い訳)。

 

あと、靴はさすがに「stand on」ではないよね…靴の上から乗ってしまうことになる。使う動詞はwear ですね。 とほほ。

 

ま、日々精進ということで進めてまいりましょう。

ではHave a premium start of the week!!