プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

Mini:「フェアな条件」A level playing field

お待ちかねのHardモード。しかし放送自体はそれほど高難度ではなく、むしろそこで語られている内容が濃くて凄い…という印象。

 

行って見ましょう~。

 

podcasts.google.com

 

最初に、Richの子供時代に学校のピッチが「前半は下り、後半は上り」の斜面でサッカーをしていた、という話が出てきます。

 

ここで:

No. But it may be feel [feelingの誤りか] like lion kings roaring[?] down the wing in the first half.

 

白状すると、正確には聞き取れませんでした。速すぎ!

wingには軍の一団、派閥といった意味があるので、「前半はライオンキングが相手チームを吠え付けるような感じだったのかも」と言っているのでは、と解釈しています。どうでしょう?

 

(…完全に聞き取れたら、教えてください読者諸賢。)

 

そして、とても面白かったのが中盤で出てくる「Yeovil Town v Sunderland」のCupset。

調べてみたら、なんと1949年の試合だそうで。

 

 

 

Yeovil Town 2–1 Sunderland (1949) - Wikipedia

 

そしてグラウンドについてはこちら:

Huish Athletic Ground - Wikipedia

 

The ground was most famous for having an 8-foot side to side slope,

 

えっ! 8フィートって約2.4mですぜダンナ!!! しかも試合前にアウェイであるサンダーランドに傾斜グラウンドで練習させなかったという、ホームの嫌がらせ。

 

そして、試合自体は同点だったため、本来ならばサンダーランドのホームで後日に再試合のはずが、戦後の燃料不足という事情で、そのまま延長戦決着に。

 

濃霧のなか、サンダーランドDFのミスから勝ち越し弾が入り、最後はFKの笛を試合終了と勘違いした観衆がなだれこんで没収試合になりそうになったらしい。

 

上のYT動画を見たら、想像できそうな熱狂ぶりですね~♪

いや、ふとしたフレーズから面白い歴史的試合を学べました。

 

さて、Podcastの後半では、このフレーズが「フェアな条件」という意味で日常生活やビジネスで用いられる、という展開になります。

 

では、Have a premium Wednesday!!