プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

第36節:エヴァートン 1 - 1 アストン・ヴィラ【残留への勝点スルリ】

無情なゴールライン・テクノロジ 

 

 

 

後半27分の右サイドFK、最後はコンサが押し込んで、残留に向けた貴重な勝点3になるか…と思いきや、終了間際の後半42分にウォルコットのふわっと浮かしたシュート(?)が絶妙のコースに落ちてきました。

 

DF、GKとも必死に食らいつきますが、無情にもゴールライン・テクノロジの電波が主審の腕時計に伝わる…。

 

ウェストハムvsワトフォードの「残留決戦」が今晩に控えていますが、ヴィラはそれを待たずに、さらに苦しい状況に追い込まれてしまいました。

 

ところで、2:23のゴメスからベルナルジ(実況では「バナード」)のロング戻しパス、凄いなぁ! 普通はあそこから右に展開するのが無難なのですが、わざわざ正確なロングパスで戻しました。「右のお前から攻め直して見ろや!」てなメッセージ性のあるパス。

 

このシーンで、結局センタリングがクロスバーの上にヒットするのですが:

... with Reina backpeddling and beaten!

 

と言っています。backpeddle は辞書にエントリ無く、backpedal のeggcorn(代用語)らしい。よって、「レイナは後ずさりしつつシュートを打たれました」という感じですが、球質的には「シュートになりました」がフィットしそう。

 

またこの後、DCL(キャルバート・ルーウィン)が絶好のゴールを外した後:

from almost point blank range

 

これ、久しぶりに出てきました。照準なしでも当たる距離、ですね。

それにしてはDCLの体勢からしたら、ちょっと難しい面もあったと見るのですが(ボールがマイナス気味に来てしまった)。

 

では、お疲れ様でした!