プレミアリーグの英語表現

イングランド・プレミアリーグの試合を楽しみつつ、実況の高速英語を理解するリスニング能力を養成!

■3点目必見■第36節:ウェストハム 3 - 1 ワトフォード【残留分け目の決戦】

こぼれこぼれてアントニオ弾!

 

 

 

第36節最後のカードは、試合前勝点34で並ぶ「16・17位の直接対決」。

 

すでに試合を終えていたボーンマウス、ヴィラがともに勝点31なので、この試合に勝った方が勝点差6とし(そして残り2節)、ほぼ残留を決められる…という息詰まる一戦。

 

実況氏、冒頭で「Boy, it does feel monstrously significant.」と表現してます。

 

そんな試合は前半6分に早くも動きます。こぼれ球の連鎖反応でDFデフレクト2回の球が左に流れたところ、追いついたのは巨体のアントニオ。左足を一閃! これがファーの右隅に決まり、あっさり先制点。

 

4分後の追加点は右サイドからの切り返しセンタリングを、ファー側に入り込んだソウチェクがヘッドで押し込む。先制点のところもそうでしたが、ワトフォードのDFに強度がなかった印象ですね。

 

なんと前半10分で、試合の大勢は決してしまいました。

 

そして前半36分、DFデクラン・ライスの物凄いカーリー・ミドルシュートが決まります。これは必見!


3-0で後半へ。

個人的にはワトフォードの1点返すシーンの組み立てが好きです。流れるようなDF股抜き、交わしが入り、ポスト直撃弾を押し込んだのがディーニー。

このシーンで:

Watford have an interest!!

 

と言っています。interest は「興味」だけでなく、「権利、利益」といった意味も。この用法、言われたり書かれたりしたら分かるのですが、自分で使うには意識的なトレーニングが必要そう。すごく意訳すれば「こぼれた球をワトフォードが拾った(利した)!」て感じ。

 

動画の最後にあるGKベン・フォスターの指セーブも必見ですね。

ワトフォードは敗れはしましたが、まだ勝点3差があり、希望の残る展開…えっ!?

 

ワトフォード残り試合:

 ●ホームでシティ

 ●アウェイでアーセナル

 

あらら…!!!!!