プレミアリーグの英語表現

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第37節:マンチェスター・ユナイテッド 1 - 1 ウェストハム【ポグバ帳尻】

 最終ラインへのペネトレーション

 

 

 

前半終了間際にポグバがハンド。

あれ、身を守るためにはしょうがなくないか?

物凄い弾道で、あのまま頭に当たっていたら選手生命の危機どころか、生命そのものの危機だろ。

 

しかし温情判定はなく、VARでPK。

これを絶好調男・アントニオが決める。

 

[Antonio]... has stepped up and shrugged it past David de Gea. 

 

 

英語「shrug」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

 

 肩をすくめる、無視する、といった意味。

ここでは「デヘアの存在をものともせず決めた!」てことなのでしょう。

 

後半、ユナイテッドも素敵な連携からグリーンウッドが機敏な下半身の体重移動でフェイントを入れ、そのまま左足を振りぬいて同点弾。

これ、チームゴラッソ。

 

Greenwood rattles it home!  

 

rattleはガタガタ言わす(ポスト強振、みたいな表現ありましたね)。

なのですが、早口で言う、という意味もあるので、ここは「素早くゴールに蹴りこんだ!」てな感じで解釈しておこうかと。

 

特筆すべきは、鋭い縦パスを入れてからのポグバの動き。

配置的には都合3列目に当たると思うのですが、そこから2列目、1列目…と、最前線に顔を出し、DF陣のマークミスを誘いました。

 

ポグバさん、PKの帳尻を合わせた格好です。

 

この結果、マンUは(本来はあと勝点2欲しかったでしょうが)CL圏へ、ウェストハムは残留が確定しました。